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    <title>ダラダラになった日本車-東アフリカの交通の物語-</title>
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    <description>このブログは、スワヒリ語‐日本語ブログ「Urafiki-Blog」の別館です。東アフリカの交通の物語りを、月に２回ほど掲載しています。母体Webサイト「東アフリカカンカン照り」もご参照ください。</description>
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    <title>ダラダラになった日本車：４</title>
    <description>「ダラダラになった日本車」の舞台は、タンザニア連合共和国です。けれども似たような光景は、アフリカ各地、あるいは南米やアラブ諸国にも見られることでしょう。各地の中古自動車事情や交通事情および歴史には差異があり、そのあたりの違いを比較しながらお読みいただい...</description>
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「ダラダラになった日本車」の舞台は、タンザニア連合共和国です。けれども似たような光景は、アフリカ各地、あるいは南米やアラブ諸国にも見られることでしょう。各地の中古自動車事情や交通事情および歴史には差異があり、そのあたりの違いを比較しながらお読みいただいても、結構楽しんでいただけるかもしれません（希望）。<br />
<br />
　例えば、タンザニアのダル・エス・サラームの主要バスターミナルでは、叫び声、呼び声、だみ声など、なんと形容したらいいのか、紙面では限界があるというような声が、響きわたることがあります。<br />
「きんぎょーえー、きんぎょ」とか、「いーしやーきいもー、やーきいも」や「わらびーもち」の節まわしが、紙面でお伝えできない感じに似ています。<br />
「マッサッキー、マッサッキ、マッサッキ」、「ポスタ、ポスティアヨー」、「ミア、ミア、ミア、ミアヨー」。<br />
　はじめは「マサキ行き」、次は「ポスタ（郵便局行き）」、３番目のは「１００シリング区間／運賃１００シリング（現在２００８年では、１００シリング区間はほとんどない）」をあらわしています。<br />
　この呼び声を発しているのが、タンザニア各地で一般的にダラダラと呼ばれる公共バスの車掌たちなのです。<br />

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    <dc:date>2008-07-25T13:05:38+09:00</dc:date>
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    <title>ダラダラになった日本車：３</title>
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　例えばあなたが、ことばのわからない異郷の地に放り出され（あるいは好きこのんで行き）、孤独のなかで、たまたま日本字らしきものを目にしたとしたら、あなたのココロは（かなりの確率で）なごむかもしれません。
　現地で日本人向けに書かれたものとは別に、明らか...</description>
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<img src="images/minibus2.jpg" width="448" height="306" alt="minibus2" class="pict" /><br />
　例えばあなたが、ことばのわからない異郷の地に放り出され（あるいは好きこのんで行き）、孤独のなかで、たまたま日本字らしきものを目にしたとしたら、あなたのココロは（かなりの確率で）なごむかもしれません。<br />
　現地で日本人向けに書かれたものとは別に、明らかに同胞によって書かれた「正確」な日本語が、現地に無造作にとけ込んでいる風景などを見た日にゃぁ、まさに望郷の念をかきたてられる確率も高まります（ちなみにこの場合、フィレンツェの大聖堂のラクガキなどは除く）。<br />
　そしてそういった光景は、案外、「途上国」といわれる地域で多いのかも知れません。<br />
　その理由のひとつが、これからここに連載いたしまする、開発途上国における、日本製中古自動車の流通なのでございます。<br />

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    <dc:date>2008-07-05T13:53:53+09:00</dc:date>
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    <title>ダラダラになった日本車：２</title>
    <description>
東アフリカカンカン照り　別冊
ダラダラになった日本車‐Mini Bus Ride‐
連載　２００８年６月〜
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<img src="images/minibus1.jpg" width="315" height="448" alt="minibus1" class="pict" /><br />
東アフリカカンカン照り　別冊<br />
ダラダラになった日本車‐Mini Bus Ride‐<br />
連載　２００８年６月〜<br />

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    <dc:date>2008-06-25T13:52:39+09:00</dc:date>
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    <title>ダラダラになった日本車：１</title>
    <description>　燃料価格高騰以前の２００８年初頭、トヨタ自動車が世界販売でトップになったのならないのという話題がありました。そのようなニュースを、日本人は今、手放しで喜ぶということは、ほとんどないのだろうと思います。
　理由のひとつに、高度経済成長とバブルを経た日本...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　燃料価格高騰以前の２００８年初頭、トヨタ自動車が世界販売でトップになったのならないのという話題がありました。そのようなニュースを、日本人は今、手放しで喜ぶということは、ほとんどないのだろうと思います。<br />
　理由のひとつに、高度経済成長とバブルを経た日本は、社会の構成から見れば、少子高齢時代に入り、中国やインドが台頭するなかで、経済成長一辺倒を理想とはせず、また現実にそうできない状況に置かれはじめたことがあげられます。<br />
　加えて、人の経済活動や快適な生活の希求によって、温暖化の問題が生じました。日本が経済活動を鈍化させたとしても（それどころか日本の排出量は増えるいっぽうです）、世界規模としては、この問題は加速度を増すでしょう。<br />
<br />
　今の日本の若い世代が、興味の対象に「自動車」を上位にあげないことは自然であり、無駄なエネルギーを使わないという点からは、むしろ喜ばしいことだと思うのです。<br />
　しかし同時に、興味の対象からはずれるということは、それの持つ問題を解決しようという意志をそぐということにもなります。<br />
　自分たちの暮らす環境を破壊せずに、経済活動をすすめるという難題解決を、自動車立国ニッポンが、みずから世界の先頭に立って、すすめていかなければならないのだと思います。<br />

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    <dc:date>2008-06-17T15:56:45+09:00</dc:date>
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